至誠通~ |
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3 返らじと かねて思へば 梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる (楠木正行) 6 たのしみは 妻子むつまじく うちつどひ 頭ならべて 物をくふ時 (橘曙覧) 8 後れても 後れても又 君たちに 誓ひし言を 吾忘れめや (杉晋作) 11 八紘一宇 (神武天皇) 12 至誠にして動かざるものは いまだこれあらざるなり (吉田松陰) 15 赤道の南の島の獄舎にて 北斗をめぐる七つ星見る (今村 均) |
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