教育実践「敬天愛人」//社会/6年/元寇 | |
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TOSS SANJO/小林義典 |
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軍事大国「元」が,日本に朝貢を迫る。 この時,17歳の執権北条時宗は, 「元からの手紙は無礼であって,答える必要はない」 として,使者を追い返した。 そして直ちに,臨戦態勢に入る。 残虐な元軍に対し,鎌倉武士は一歩も引かず, 決死の戦いを挑んだ。 |
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吉田高志先生の実践『蒙古軍を退けることができた理由は何か(授業プラン)』TOSSランド1143384の追試です。
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●はクリックのタイミング (●「蒙古襲来絵詞」) 【発問】この絵を見て,分かったこと,気づいたこと,思ったことを,箇条書きでノートに書きなさい。「弓矢が飛んでいる」 【説明】日本と元との戦いの絵です。【発問】日本軍は,どちらですか。【発問】強そうに見えるのは,どちらですか。【発問】元の戦い方を,教科書から見つけて,ノートに書きなさい。「集団で戦っている」 (●「元の領土地図」) 【発問】元の領土を見て,感じたことは何ですか。(●「北条時宗肖像」) 【説明】この時の,鎌倉武士のリーダーは北条時宗です。23歳でした。
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【参考資料】 ◆吉田高志『蒙古軍を退けることができた理由は何か(授業プラン)』TOSSランド1143384 ◆フリー百科事典『ウィキペディア』 |
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