リブレフラワーは玄米を簡単に摂ることができます
     
 
     
  リブレフラワーは玄米丸ごと粉にしたものです。
  今までの玄米粉とは違い。ソフトにローストした微粉末です。
  ばい煎してありますので、熱湯を注いでかき混ぜるだけで、
  すぐに飲むことが出来ます。
  こんなに簡単に玄米パワーをいただけて、たいへんありがたいことです
  毎日摂っておりますと、お通じが非常によく、体が軽い感じがします。
    皆さん宿便が健康によくないことはご存知のことと思います。
    腸内いぱっぱいに発生する毒素をリブレフラワーは出してくれます。
    私の大好きなリブレフラワー入りすいとんを書いてみます。
    とても美味しく、昔懐かしい味とご好評を頂いております。
    是非一度お試し下さい。
     
    基本的な溶き方のご紹介
@カップにリブレ A水かお湯をリブレ Bリブレフラワーが C好みによって、
 フラワーを適量  フラワーが浸る  水分を吸収したら  お湯や、水、
 入れます。
 位まで注ぎます。  トロッとなるまで  ミルクなど入れて
     約1分間そのまま  よくかき混ぜます  かき混ぜ、
     おいて下さい。    お召し上がり
         下さい。
  リブレフラワーのすいとん   4人前  簡単で昔なつかしい味  
     
  @ リブレフラワーと小麦粉を混ぜて、水を入れやわらかめに練る。  
  A だし汁を鍋に入れ、野菜を入れる。  
    (大根はたんざく、ごぼうはささがき、椎茸は細切り、しめじは半分位に)  
  B 野菜が煮えてきたら、@の練ったリブレフラワーをスプーンで落とし、  
    煮えてきたら、ねぎを入れひを止める。
 
     
  材料  リブレフラワー 大さじ7、小麦粉 大さじ2、大根 20c位  
        ごぼう 1/3本、長ねぎ 1/2本、椎茸 2枚、しめじ 1/2パック  
    調味料    だし汁 5カップ、自然塩 小さじ1/2,天然醤油小さじ1/2  
     
     
     
毎日、梅干を食べましょう。
     
 
     
  「梅干はその日の難のがれ」と昔から云われております。
  また、紀州の梅どころでは、皆さん5才〜10才若く見え、
 

血色のよさはバツグンだと云うことです。

  梅干の効果
  梅干のクエン酸はカルシウムの吸収をよくする
  カルシウムを豊富に含む、昆布、豆腐、パセリを梅干と
  一緒に食べるとスムーズに吸収される。
  〇血液をサラサラにする。
  〇乳酸による血管硬化を防ぎ、乳酸の過剰発生えお抑える。
    〇梅は果実の中でもミネラル宝庫で、毎日食べると血液を
    弱アルカリに保つことが出来る。
    それで、血液浄化ができ、万病に効果が有る。
     

梅干をそのまま食べる他に次のような食べ方はいかがですか!

     
   梅カツオ        おむすびにお勧め  
     
  梅干は裏ごしをして、カツオ節と1:1の割合でよくすりつぶし、  
  醤油を数てきたらし10日ほど置くと、味にこくがでます。
 
  きゅうりにつけて食べても美味しいです。  
     
   梅味噌         作りおきしておくと便利です  
     
  黒胡麻1合を充分に炒り、これをすり、梅干44個位をみじん切りにして、  
  味噌100g蜂蜜少々を加えすりあわせる。
 
  おむすびにつけて焼いたり、大根・セロリにつけてサラダ感覚で頂くのもお勧めです。  
     
   梅ごはん       白米・胚芽米・玄米いずれもOK  
     
  お米1合に大きい梅干1個の割合で炊く。炊く前に水をしかけた中に梅干をきざみ、  
  種も一緒にいれて炊く。
 
     
     

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